結愛ちゃんのエッチな誘惑
第11章 葛藤
「………ハァッ……ハァッ……イクッ」
ビュッビュッ……
小春のお腹の上に全部出した。
太腿に挟んだモノを抜くと、無性に擦っていたツルツルぷにぷにの小春のおまんこが見たくて途中まで下りているパンツを脱がせようとした。
その時、廊下から微かに部員達が戻ってくる気配がして急いで小春のお腹の上に放った精子を近くにあったハンドタオルで拭き取って小春の服を戻して起き上がらせた。
「ふぇ?」
「戻ってくるから掃除してるふりしてろ」
俺もズボンを直してゴミ袋に先程拭き取ったハンドタオルを捨てながら部室の窓を開けた。
ガチャッ
「小春ちゃーん!部室の掃除おつかれ〜」
「すごい綺麗になってるじゃん」
やっぱり戻ってきた…
結愛と際どい場所でセックスをする事も多いから人の気配を察知するのは得意になっていた。
…もっと小春としたい事あったのにこいつら邪魔だな。
「勇翔もちゃんと小春ちゃんの事手伝っててウケるな!」
「うるせぇな、ゴミ捨てに行くからゴミあったらここ入れろよ」
小春と目が合ったら小春がボロを出しそうだから小春の方は見ないようにして何事も無かったように部員のゴミを回収した。