結愛ちゃんのエッチな誘惑
第11章 葛藤
次小春と二人になったら…
全裸にしてエロい写真撮ったら流石に泣くかな?
すごい恥ずかしがりながらもやってくれると思うけど…とりあえずツルツルぷにぷにのまんこ見せてもらいたい。
朝の小春のまんこの感触が忘れられない。
「……ぅん……ユウ君……他の事考えてる…」
「ハッ……ごめん、ちょっとボーっとしてた…」
現在4時間目の授業中。
視聴覚室で映像鑑賞をしていて、ほとんど映像を見てる生徒なんかいなくて先生まで寝ているかなり緩い授業だ。
俺と結愛は一番後ろの席で結愛は俺のちんこを咥えていた。
結愛とエロい事をしてる時に考え事なんかした事無かったのに…俺どうなってんの?
「ハァッ……」
それでも結愛のフェラが上手くて呆気なく結愛の口の中に放ってしまった…。
…腰万全じゃないし、朝小春とのアレで抜いてるしこのまま昼休み結愛とセックス出来るか?
腰を理由に上手く断わろうか考えているとチャイムが鳴って俺は急いでズボンを直した。
「結愛……」
「あ、そうだ。タカ君のところ行かなくちゃ」
「え?」
「今日ね、タカ君が私の分もお昼ご飯のお弁当作ってくれたんだぁ、一緒に食べるの」
「……あぁ、そうなんだ」
いつもならここでイラッとして俺も行くと言っていたところだったが、それを聞いて安心してしまった。
「あ…ユウ君も一緒に食べよ?」
「いや、俺は腰早く治したいからやめとく」
「そっか…うぅ…腰の事…本当にごめんね」
しょぼんとする結愛も相変わらずめちゃくちゃ可愛いのに何で嫉妬心が湧かなくなってるんだ…?
「自分の管理ミスだから!気にすんなって、ほら兄貴のところ行ってきな」
そう言って結愛を送り出した。