結愛ちゃんのエッチな誘惑
第13章 好きな人
タカ君がしてくれないなら寝てる間に勝手にえっちするもん…
ベッドの中でパジャマを脱ぐとすぐに裸になった。
えっちしやすいように下着着けないできたのに。
タカ君のスウェットを下ろすとタカ君のおちんちんが出てきてすかさず手でそっと掴む。
一番大きい時くらいになってないけど、タカ君のは勃ってなくても大きい。
いつもこれで結愛の一番気持ち良いところトントンしてくれる……
舐めたら起きちゃうかなぁ?
タカ君のおちんちんが目の前にあると思うと早く繋がりたくなってきちゃった。
タカ君の匂いだけでおまんこの準備は出来ていて、タカ君の上に跨っておちんちんを入口に当てがうとタカ君はビクンッとなってすぐに大きくなる。
このまま入れちゃえば……
ズズッ……
「結愛……何してんの?」
「あっ…タカ君起きたのぉ?」
「……セックスしないって言ったよね?何で半分入ってるの?」
「だって…タカ君と一緒のベッドにいたらえっちしたくなっちゃったんだもん…タカ君は結愛とえっちしたくないのぉ?」
頑張ってタカ君におねだりするけど、タカ君は半分入ってるおちんちんを抜いてしまった。