結愛ちゃんのエッチな誘惑
第3章 内緒のえっち
俺は急いで結愛を立ち上がらせてベランダに連れて行った。
すると…なんと、結愛の部屋との間にあった仕切りの下の部分がぽっかり空いているではないか。
どうやら、結愛が外してしまったようだ…
俺は急いで結愛を自分の部屋に戻した。
ガチャッ
「ベランダで何してんの?」
「あー…結愛がベランダに出てたから昼ご飯の事話してただけだよ!着替えたら来るって!」
チンコがビンビンに勃起してる俺は外の方を向いたままそう答えた。
「あら、そう!ひろも早く着替えちゃいなさいね」
何とかなった…。
結愛は仕切りの向こう側から俺の勃起したチンコを嬉しそうに見ている。
「服着て玄関からひろ君のお家行くねっ…おちんちんミルク出したらダメだよぉ?」
「え?」
結愛はそう言って行ってしまった。
マジで?結愛が来るまで抜いちゃダメなのか…
正面から来たところで母さんをどうすればいいんだ?