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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第3章 内緒のえっち



適当に着替えてトイレで用を足すけどおさまらない。


さっさとリビングのソファに座り込んでクッションで勃起してるモノを隠した。



あー…さっきの結愛のびしょびしょのおまんこが頭から離れなくて…ヤバいな。


結愛とのこと絶対普通じゃないのに…


「お邪魔しまぁす」

「どうぞー。もう少しでお昼ご飯出来るから結愛ちゃんそっちでひろと待っててね」

「結愛もお手伝いするー」

「ありがとう!でも、もう盛り付けるだけだから大丈夫よ」

「んー…じゃあ、お片付けは結愛がするねっ」


結愛はそう言いながら俺の隣に座るとおもむろに俺の股間を隠したクッションを取り上げた。

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