結愛ちゃんのエッチな誘惑
第3章 内緒のえっち
すると、結愛は俺のズボンのチャックを下ろしてチンコを取り出した。
「結愛ッ!流石にダメだって!そこに母さんいるのに!」
俺はテレビの音量を上げて小さい声で結愛を制止するが、結愛は嬉しそうに俺の勃起してるチンコを握ってしごき始める。
「でも…ひろ君のおちんちん早くミルク出したいーって言ってるよぉ?」
結愛は髪を耳にかけると俺の亀頭にチュッとキスをして、そのままフェラを始める。
本当…こんなのバレたらヤバいのに……。
こんな状況はまずいのはわかってるのに気持ち良くて頭が回らない。
ふと横を見ると母さんが昼ごはんのスパゲティの皿を持って立ってこっちを見ていた。