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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第3章 内緒のえっち




絶対絶命だ…終わった…。




「あら…ひろ、結愛ちゃんに膝枕してあげてるの?相変わらず仲良しね」

「え…ああぁ…結愛が!結愛が勝手に甘えて来るから!」


母さんは俺と結愛のスパゲティを置いて戻って行った。


まさか気付かれなかった…



安心したと同時に俺は結愛の口の中に射精していた。



「結愛ちゃん、ひろはそんな事言ってるけど結愛ちゃんに甘えてもらえるの本当は嬉しいから甘えてあげてね」


結愛は頭を上げると俺のミルクをゴクンッと飲んでにっこり笑った。


「うんっ、結愛もひろ君に甘えらて嬉しい」


俺は結愛の唇についた俺のミルクを指で拭った。


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