結愛ちゃんのエッチな誘惑
第3章 内緒のえっち
母さんはキッチンのカウンターで食べててこっちが見えていないにしても…
結愛は俺がチンコをしまうのを許してくれなくて、スパゲティを食べてる間もずっと左手で俺のチンコを握っていた。
こんな状況なのに結愛にさすられるとまた勃起し始めていた。
昨日しばらく勃起しないんじゃないかと思うくらいヤりまくったのに人間の身体ってすごいな…
ガタンッ
後ろで母さんが立ちあがって俺はついビクッと反応してしまった。
「ちょっと銀行行かなくちゃいけないからお母さん出掛けるわね、今夜はゆう君のお母さんと結愛ちゃんのお母さんでディナー行ってくるからお夕飯はたか君にお願いしてあるから」
たか君とは勇翔の1歳上の兄の貴哉(タカヤ)のことで、うちにも大学生の兄がいるがそれなんかよりかなりしっかりしていて料理も得意なので母さん達が出掛ける時はみんなの食事を作ってくれる。
「あー。わかった」
「それじゃあ、結愛ちゃんゆっくりしていってね」
「うんっ!お昼ご飯ご馳走様ぁ!美味しかったぁ」
結愛はそう言ってにこにこしながら母さんに手を振った。
…こんな純粋無垢みたいな顔して俺のチンコ握ってるなんて誰も想像しないだろうな。