結愛ちゃんのエッチな誘惑
第5章 内緒のえっち②
マンションに着くとエントランスで結愛が待っていた。
なんだよ。
やっぱり何だかんだ言って俺の事大好きじゃねぇか。
「あ!ゆう君っ!おかえりなさい!」
「結愛!ただいま!」
結愛は俺にギュッと抱き着いた。
「ん?結愛、またノーブラだろ」
「あ…うん……」
一度離れておっぱいを見ると、意識して見ないとわからないがシャツから乳首が浮き出ていて俺はツンツンと指で押した。
「ふぁッ…ゆう君…誰かに見られちゃうよぉ…」
「ノーブラの結愛が悪いだろ?家に兄貴いるけどノーブラってバレたらどうすんの?」
「ンッ…ンッ…バレないもん」
「こんな可愛い乳首浮き出てんのに?」
結愛のシャツをおっぱいの上まで捲りあげる。
すると、流石に結愛も慌ててキョロキョロと周りを見回した。
「俺の家までこのままな」
「えっ…嘘ぉ…誰か来たらゆう君隠してくれるんだよね?」
「さぁな?」
俺はおっぱいを出したままの結愛の手を引いてエレベーターに乗り込んだ。
エレベーターに乗ると、俺は結愛の無防備なおっぱいを乳首を摘みながらふにふにと揉んでやる。
「ゃッ…ぁッ……ふぁッ…ゆう君…今の階人いたぁ…おっぱい弄られてるのバレなかったかなぁ」
「どうだろうな?こんな状況なのに乳首ピンピンになってんのな?」
あっという間に俺達の家の階に着いて俺の家の前に着く。