結愛ちゃんのエッチな誘惑
第5章 内緒のえっち②
家の前で結愛のシャツを戻してやる。
しかし、俺が弄り回した乳首は先程よりシャツから主張する。
「さっきより乳首勃起してんのな?これじゃあ、いくら鈍感な兄貴でもわかるだろうな」
「ゆう君がいっぱい触るんだもん…」
ムッとした顔をする結愛が可愛くて早く部屋に連れて行ってセックスしたくて仕方なくなる。
俺は結愛の手を掴むと家に入ってすぐに俺の部屋に連れて行った。
部屋に入るとすぐに結愛のシャツを捲りあげて結愛の乳首を吸うようにして舐める。
「ふッ…ぁッ…」
コンコンッ
「あれ?勇翔?帰ったのか?」
「あー…練習疲れたから夕飯出来るまで寝かせて」
兄貴とドア越しに会話している間も結愛の乳首を撫で続けていて結愛は声を出さないように堪えている。
兄貴がいなくなると俺は乳首を弄りながら結愛にキスをする。
「ハァ…ゆう君………乳首ばっかだよぉ」
「結愛の乳首すげぇ可愛いからいじめてやりたいんだよ。下も触って欲しいの?自分で脚開いてみろよ」