結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
深くキスをしながら俺は結愛をキッチン台の上に座らせて何度もキスをしていた。
「ンッ………ハァ……タカ君のキス小さい頃と全然違う…タカくぅん…あのね…お股変なのぉ…どうなってるか見て…」
そう言われて結愛のワンピースを捲りあげて、結愛のパンツをスルッと脱がして結愛の脚を開かせていた。
「…結愛……濡れ過ぎだろ」
「だってぇ…タカ君のキス気持ち良かったんだもん…」
俺は結愛の腿に唇を押し付けて、結愛のおまんこに近付いて行くとびしょ濡れのおまんこを拡げた。
「こんなに濡れてるなら拭かないとな」
結愛の愛液を全部舐めとるように舌を這わせた。
「キャウッ…ぁッ…ふあぁッ…」
クリを指で弄りながら、膣の中を舌で責める。
「ひゃぁんッ!ァッ…あッ!らめッ…もうイッちゃっ……あぁああっ!」
結愛は腰を浮かせてビクンッビクンッと身体を震わせた。