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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第7章 旅行





結愛をイかせた俺はズボンからフルに勃起したブツを出そうとしていた。



シュワーッ!!



鍋が吹きこぼれてハッとする。



「うわ…結愛ごめん!」


急いで火を止めるとクッキングペーパーで結愛のおまんこを拭ってパンツを履かせた。


「タカ君…?」

「本当にごめん…俺、どうかしてた」


結愛をキッチン台から降ろして結愛の服を整える。


「勇翔達のところ行ってて…」

「タカくぅん…」

「結愛…?何してんの?兄貴の邪魔すんなって」


勇翔がキッチンへやって来て、俺は結愛を勇翔の方に押した。


「ほら、昼ご飯出来たら持って行くから勇翔と向こうで待ってて」


勇翔が結愛を連れて行って俺は昼ご飯の準備に戻った。


はぁ…ヤバかった…。


前みたいな失敗もうしたくないのに。


一回抜いてこないとな…


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