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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第7章 旅行




昼ご飯の時間になると休憩していた宏樹も戻ってきてみんなでダイニングで食べた。




先程の事に罪悪感があって勇翔と宏樹の事見られない…。



「なぁ!何で結愛は水着着ないんだよ?一緒にプール入ろうぜー」



能天気にそんな事言うノブが羨ましい…



「お昼食べたら結愛も水着着ようかなぁ」

「うんうん!着よう!」

「うーわ。ノブ、ロリコンかよ」

「はぁ!?3歳しか違わないじゃん!ロリコン認定の基準厳しくない!?」



ノブと勇翔がそんなやり取りをしている横で結愛は宏樹にピッタリくっ付いてカレーを食べさせていた。


「ひろ君、あーん」

「自分で食べられるから…」

「いっぱい食べて元気になってもらいたいのぉ…ね?あーんして?」


さっき俺とあんな事があったのに結愛は通常通りか…。


結愛がわからない…


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