無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

結愛が好きな所をピンポイントに突きながら乳首をピンピンと弾いていると突然結愛が珍しく止めようとしてきた。


「やｯ…タカｯくｯ！待ってぇｯ！」

「ン？どうした？何処か痛い？」


俺は愛撫を弱めながら聞いた。


「はぅ…膣…もう少し違うところぉ…ﾝｯ」

「ココ、結愛が好きなところなのに？」

「だってぇ…だってぇ……気持ちくて真っ白になっちゃいそうなんだもん…そこ…タカ君のおチンチンだけ上手に当たるからぁ…」

「じゃあ…止めない。真っ白になるくらいイッていいよ」

「ふわｯ！？ゃぁんｯ！ダメぇｯ！あｯ！あｯ！」


結愛はわかりやすいくらい気持ちイイみたいで突くと腰が浮いて、俺のを締め付けてくる。


…俺もまたイきそうだ。


「ふああｯ！出ちゃうｯ！何か出ちゃうのぉっ！あああｯ！」


ビクンｯ！ビクンｯ！


ｼｮﾜｱｧｯ……


「ﾊｧﾊｧｯ…あｯ…やだぁっ……見ちゃダメぇｯ」


結愛はイッたと当時に俺のを咥えたまま失禁していて俺に掛かっていた。


「ふうぅｯ…タカ君に掛かっちゃってるよぉ…」


皆でセックスしても何しても平気なくせに今回は本気で泣いてる…。
失禁は恥ずかしいんだ。


「気にしなくていいよ、そんな気持ち良かったんだね」

「ふえぇｯ…みんなに言わないで…」

「言わないよ、飲み物零した事にしとくから。ほらこっちのベッドに移動しよう」


そう言って、もう1つのベッドに結愛は俺にぎゅうっと抱き着いてきてくれて頭を撫でてあげる。

俺だけの彼女ではないのは残念過ぎるけど、結愛が可愛くて愛おしかった。

そもそもみんなの彼女というわけでもないのか？


「…そろそろ寝る？」

「ﾝｰ…ギュッてして寝るぅ…」


もう朝方になっていて結愛を抱き締めていると俺もすぐに眠っていた。