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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第2章 お仕置き



「……二人とも結愛の事嫌いになっちゃったぁ?」


結愛は目を潤ませて俺と勇翔に聞いた。


…いくら勇翔ともセックスしてたと言っても小さい頃からずっと好きだった気持ちは変わらなかった。


「俺は結愛の事嫌いになんてならないよ、ずっと…子供の頃から結愛の事好きだったから…-」

「そんなの俺だって!子供の頃から結愛の事好きだ!俺の方が結愛の事満足させられると思うけど?」

「何言ってんだよ?勇翔は子供の頃から好きだったとか言いながらも他の女の子とも付き合ったりしてただろ!俺はずっと結愛一筋だ!」

「今はいないんだから関係ねぇだろ!?っつーか!結愛は俺と宏樹どっち選ぶんだよ!?」


言い合いをしていた俺と勇翔は結愛の方を向いた。


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