結愛ちゃんのエッチな誘惑
第8章 補習で別件
「これ食べてー!あたしが作ったんだよ!マジすごくない?」
「えっ!?早乙女さんが作ったの?お菓子作りとか好きなんだ?」
売っているみたいなマドレーヌや可愛く彩られたアイシングクッキーがあって早乙女さんの意外な特技に驚かされた。
食べてるけど味もかなり美味しい。
「そう!デコるの好きだから!高校卒業したら製菓の専門学校行こうと思ってんの」
「そうなんだ、こんなクオリティ高いの作れるし向いてそうだね」
「でしょ!だからちゃんと進級しなきゃなんだよね」
「それじゃあその為にも勉強しよう」
ちゃんと目標があるなら勉強してくれるかな?
勉強を始めて10分後。
…見るからに早乙女さんが勉強飽きてる。
「佐々ぁ、オナニー1日何回すんのー?」
「何回だっていいだろ、ほら次の問題やるよ」
「…ねー!休憩で勉強教えてくれたお礼にこの前買ったパンツ見せてあげよーか?」
早乙女さんはそう言うと俺の膝の上に向かい合わせに乗ってきてスカートを捲りあげて両サイドがリボンで結ばれている赤いレースのパンツを本当に見せてきた。
盛ってるのか?
結愛も何かして欲しい時よくこんな感じで誘惑してくる。
1回ヤッたら勉強してくれるかもしれないな。