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「中も見る？なーんちゃっ……ふえっ！？」


早乙女さんのパンツの両サイドのリボンを引っ張ると解けてパンツが脱げた。

パンツが脱げると早乙女さんのアソコからパンツに掛けて糸が引いていて、早乙女さんのおまんこを指で拡げた。


やっぱり結愛のおまんこと形違うんだな…早乙女さんのもエロいな。


「もう少し濡れてるね？オナニーの事とか聞いてきてたしエロい事でも考えてた？」

「ちょっ…嘘…何拡げてんのっ？み、見んなぁ…」


早乙女さんは顔を真っ赤にしておまんこを出て隠そうとしていた。


「あれ…？もしかしてセックス慣れてない？」

「えっ…そんなわけないしっ」

「そうだよな、早乙女さんが慣れてないわけないか…少しヤったら勉強再開だからね？」


そう言いながら早乙女さんの愛液を塗るようにクリトリスを皮の上から指先で撫でてあげる。


「ふｩｯ…ﾝｯ……」


早乙女さんは何故かクリを撫でている俺の手を掴んでくる。


慣れてても恥ずかしいもんだな。
結愛とのセックスに慣れてて他の人の事知らなかった。

よくからかってきていた早乙女さんが恥ずかしがっているところは何だか可愛くて興奮してきた。