結愛ちゃんのエッチな誘惑
第8章 補習で別件
「…ここじゃヤりにくいし、ベッドでやろうか」
「えっ…う…あ…」
立ち上がって早乙女さんの腕を引っ張ってベッドの上に移動して、早乙女さんのスカートを脱がせて脚をM字に開かせる。
「早乙女さんの可愛いピンクのおまんこすごいよく見えてるよ」
「ばッ!恥ずかしい事言うなぁ!ってか、なんで慣れてんの…」
「俺も色々あったから…全部脱いだ方が気持ちイイから全部脱ごうな」
早乙女さんの反応がすごく新鮮で久しぶりに1対1でセックスをしているのが何だかすごく良い。
早乙女さんの制服のボタンを外してシャツを脱がして、ブラも外すと日サロで焼けた肌がやたらエロくて結愛と全然違う身体の早乙女さんに…最近元気が出るまで時間が掛かっていた俺のモノはめちゃくちゃ勃起していた。
「何であたしだけ裸なんだよっ!佐々も脱げし!」
「あぁ…ごめん、そうだよな」
急いで俺も制服を脱いでいると早乙女さんは寒いのか布団の中に入ってしまった。
「う…佐々のくせに普通にデカいじゃん!ちゃんと剥けてるし!」
「早乙女さんに興奮してデカくなったんだよ」
全部脱いで早乙女さんが入った布団を取ろうとした。