好きだって気づいたとき
第20章 これもひとつの思い出
そう言って俺を抱きしめ、擦り付けてきた。
「ねぇ友哉、俺のとこのバチとどっちが太いか比べてみて」
「なんだよ・・・今はダメだよ。
汗かいてるし、シャワー浴びないと・・・あんっ」
「でも友哉、擦り付けられて感じてんじゃん。
友哉のも大きくなってきてるよ」
「そりゃ遼太にこんな事されたら気持ちよくないわけないでしょ?
早く・・・ねっ。シャワー浴びに行こ」
「行くから・・・まずは持って。
でこっちの手で俺のを握って・・・大きくしてみて」
言われた通りに俺は片手にバチを持ち、もう片手で遼太のモノを擦った。
「はぁ・はぁ・・・気持ちいい」
どんどん硬く大きくなる遼太。
正直、こんなバチなんかより全然太い。
それがわかると、なんだかすぐにでも中に入れて欲しい気持ちになり、遼太を目をじっと見つめた。
「何友哉、とろけそうな目で見て・・・
もしかして硬くなった俺のが欲しくなってきたとか?」
「バッ、バカ・・・そんなんじゃないよ」
「じゃあ何?この物欲しそうな目は。
それに息も荒くなってきてるし」
「先輩の前でキスするから、それでまだドキドキしてるだけだよ」
うそうそ。
今すぐにでもここでしてもらいたいくらい。
「本当かなぁ・・・まぁいっか。
今日1日中走り回ったから流石に汗でベトベトだし、シャワー浴びよっか」
「えっ・・・あぁ、うん・・・」
「何友哉・・・やっぱここですぐにシテもらいたかった?」
「ちっ、違うよ。
もう何言ってんだよ遼太は・・・ほら、シャワー浴び行こ」
遼太のバカ。
何か気が抜けちゃったじゃねぇかよ。
「ねぇ友哉、俺のとこのバチとどっちが太いか比べてみて」
「なんだよ・・・今はダメだよ。
汗かいてるし、シャワー浴びないと・・・あんっ」
「でも友哉、擦り付けられて感じてんじゃん。
友哉のも大きくなってきてるよ」
「そりゃ遼太にこんな事されたら気持ちよくないわけないでしょ?
早く・・・ねっ。シャワー浴びに行こ」
「行くから・・・まずは持って。
でこっちの手で俺のを握って・・・大きくしてみて」
言われた通りに俺は片手にバチを持ち、もう片手で遼太のモノを擦った。
「はぁ・はぁ・・・気持ちいい」
どんどん硬く大きくなる遼太。
正直、こんなバチなんかより全然太い。
それがわかると、なんだかすぐにでも中に入れて欲しい気持ちになり、遼太を目をじっと見つめた。
「何友哉、とろけそうな目で見て・・・
もしかして硬くなった俺のが欲しくなってきたとか?」
「バッ、バカ・・・そんなんじゃないよ」
「じゃあ何?この物欲しそうな目は。
それに息も荒くなってきてるし」
「先輩の前でキスするから、それでまだドキドキしてるだけだよ」
うそうそ。
今すぐにでもここでしてもらいたいくらい。
「本当かなぁ・・・まぁいっか。
今日1日中走り回ったから流石に汗でベトベトだし、シャワー浴びよっか」
「えっ・・・あぁ、うん・・・」
「何友哉・・・やっぱここですぐにシテもらいたかった?」
「ちっ、違うよ。
もう何言ってんだよ遼太は・・・ほら、シャワー浴び行こ」
遼太のバカ。
何か気が抜けちゃったじゃねぇかよ。