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変態センセイの愛人

第9章 【After Story】変態センセイの恋人




でも私の蜜壺に挿入してきてからは化けの皮を剥がして男らしい大胆な動きをしてくる。


ぎゅっと体を抱きながらキスをしたり、腰を動かして激しく求めてきた。


怒っているところが想像できないほど優しい先生からは想像できない姿だ。


そのギャップにドキドキして興奮してしまって、繋がっているところからすぐにぬちゃぬちゃとエッチな水音が聞こえてきた。


今日は久しぶりに先生をしている姿を見ていたからいつもより新鮮さを感じる。


「服を着たままセックスするのは久しぶりですね。すごくエロいです……」


「あっ……、んっ…、嬉しい……」


「授業中に菜月にちょっと悪戯をしてた時、こうしたいなって思っていました」


「創のエッチ……。襲うつもりだったの?」


「はい。仕事が終わったら菜月のことを抱きたいなって……」


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