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「ああっ……、あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ……。も……、変態…なんだからぁ……」


「それはパソコンのことを教えている時から知っていたでしょう……？」


今でも教室の後ろで悪戯をするように私のことを翻弄してくる。


口を押えたくても指を絡められたままでなかなか敢えて放してもらえず、恥ずかしく思いながらも北大路さんの耳元で喘ぎ続けた。



「エッチでいいですよ。……このまま菜月にイって欲しいです……」


すぐ近くで囁かれたその言葉でゾクリとして秘部が更に熱くなり、敏感になったように思えた。


挿れてから大きくなった北大路さんの肉棒が中で擦れるのも気持ちよくて狂ってしまいそうになる。


「んっ…、ああっ……、あっ、ああっ……、創……。もう…おかしくなる……」


「なってください……。イっていいんですよ……？その方がオレも興奮しますんで」