架空ストーリー
第6章 『La Pri』
「うおおおー!!!!
絵のモデルになった!?」
これどこかで聞いたな
「まぁねん
彼の家に行ったらぁ急にぃ頼まれちゃってぇ」
「家に行ったぁ!?」
「断ったんだけどぉどうしてもってぇ言われてぇ」
「うんうん、それで?」
「そのまま押し倒されたんだってさ」
盛るなー
「キャーー!
え、うそでしょ!?
やだもう聞きたくないー!
そういうのって不純異性交遊よ!
で、どうなったの?」
「床ドンされたまま俺専属のモデルになれって言われたんだっけね?」
「えええぇぇ!」
おぃぃぃ
私も乗ってみるか
「…それで逃げようとしたら、口をふさがれて…
腕もつかまれちゃって…」
しのちゃんは頭を抱えた。
「ちょっとまじめにぃぃ?」
「その後は…
ああ、ダメ!言えない!」
しのちゃんは放心状態になっていたが、私の顔を見ながら怪しみ始めた。
「…はなし盛ってるよね?」
「アーッハハハハ!」
「途中からなんかおかしいなって思ったよぉー
っもう!」
絵のモデルになった!?」
これどこかで聞いたな
「まぁねん
彼の家に行ったらぁ急にぃ頼まれちゃってぇ」
「家に行ったぁ!?」
「断ったんだけどぉどうしてもってぇ言われてぇ」
「うんうん、それで?」
「そのまま押し倒されたんだってさ」
盛るなー
「キャーー!
え、うそでしょ!?
やだもう聞きたくないー!
そういうのって不純異性交遊よ!
で、どうなったの?」
「床ドンされたまま俺専属のモデルになれって言われたんだっけね?」
「えええぇぇ!」
おぃぃぃ
私も乗ってみるか
「…それで逃げようとしたら、口をふさがれて…
腕もつかまれちゃって…」
しのちゃんは頭を抱えた。
「ちょっとまじめにぃぃ?」
「その後は…
ああ、ダメ!言えない!」
しのちゃんは放心状態になっていたが、私の顔を見ながら怪しみ始めた。
「…はなし盛ってるよね?」
「アーッハハハハ!」
「途中からなんかおかしいなって思ったよぉー
っもう!」