無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

先生は、2人の名前を黒板に書いて、、
向こうも俺に気づきながら、、

？「櫻井翔です^_^よろしくお願いします。」

？「、、相葉です。よろしく」

やっぱり、、
あの2人の顔、昔と変わらない。

「じゃあ、、みんな仲良くするように！あと、二宮っ！」

和「はっ、はい！」

「2人をよろしく頼むな。学校案内してやって。」

和「わかりました。」

先生に案内係に就任され、、

「櫻井と相葉の席は二宮の隣と後ろに。」

翔「はい^_^ありがとうございます。」

だから、席が増えてたんだ。
そうだよね。昨日まで何もなかったのに。

ホームルームが終わり、、、

翔「、、ふふ笑笑」

和「もぉ！なんで？」

突然消えたと思えばまた突然現れるとか何よ。

翔「和くんも元気そうでよかった^_^」

和「和でいいよ。もうそんな歳じゃないし。」

翔「ふふ^_^じゃあ俺のことも翔で^_^」

和「うん^_^」

雅「、、、」

和「、、、雅紀、？」

雅「、、誰だっけ？」

おとぼけてる雅紀。
俺のこと覚えてるくせに。

和「ひどっ！覚えてるんでしょ？」

雅「さぁね。」

和「もう！雅紀相変わらずだ！！」

雅「はいはい。」

翔「まぁまぁ。」