
嵐しょーせつ。Part4
第37章 なつぞら
雅「俺がいうのもあれなんだけど、、俺みんながそばにいて欲しい。離れて欲しくない。それに、、5人で1つのことするって楽しくない?」
智「まぁな、和がいたからね。」
雅「俺、頑張って変わるから。もう今の自分と向き合う。」
翔「そっか^_^じゃあ、何する?」
潤「そーだなぁ、、5人で出来ること、、」
みんな賛同してくれて、、
雅紀も嬉しそうだし、、1番は俺が嬉しかった。
和「、、みんな、ありがとう。」
智「ん?だって、これから和とずっと一緒に居られるんでしょ?めっちゃ嬉しい^_^」
和「智、、^_^」
智「また、よろしくね?和」
翔「ふふ^_^」
潤「5人で頑張ろう^_^」
和「うん!」
これからずっと一緒にいよう。
そう誓った日から、、
両親に雅紀たちが来ることと何か5人でやりたいというのをつたえると、、
「、、いいんじゃないか?なぁ、母さん^_^」
「そうね^_^和也にもやりたいこと見つかったんだね^_^」
和「ごめん。大学まで出してくれたのに、、就職のこと」
「んん^_^いいのよ。大学はちゃんと卒業してればそれでいいの^_^」
「物件とかは俺が用意するから。あと、家も一緒に暮らすのか?」
俺の家は大手の不動産屋。
そして、父さんは取締社長。
