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つかず、離れず

第3章 w6ite

僕は智くんとお風呂に入る前に
当然お風呂でイチャイチャするだろうと思って
あるものを用意していた
そして一緒にお風呂に入って
僕の予想通りの展開になったが
そのあと智くんが悲鳴を上げたのは予想外だった
驚いて智くんを正面に向かせて声をかける

翔「智くん、大丈夫?痛い?苦しい?」

僕の問いかけに

智「うん」

と一言。大丈夫か痛いのかどっちか
わからなかったが顔を確認して苦しそうだったので
先っぽに入っていた"綿棒"を抜いてあげた

智「うあ、ああっん」

と抜くのと同時に足を上げ白い液体を放った。

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