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つかず、離れず

第3章 w6ite

翔「智くん、感度いいね///」

と放った智くんにそそられる
まだ胸呼吸をして息切らしている
そんな智くんを押し倒したい気持ちで
いっぱいだが理性を働かせ

翔「いったん、上がろっか。」

智くんを抱っこして
お揃いのパジャマを着替えさせ寝室へ向かう

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