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着いて服を早速脱ぐ智くんに横から話しかける

翔「智くん！」

智「何？」

翔「みんなで来た時、俺全然服脱がなかったじゃん」

智「うん」

翔「何してたと思う？」

智「トイレじゃないの？」

翔「違う」

智「なに？」

翔「智くんのことを考えて一人でしてた」

智「え？」

翔「智くん俺より先に入ったでしょ？」

智「うん」


翔「智くんが風呂に入っていったのを確認して脱ぎたてのパンツを持ってトイレへ行ったの」

智「えっ」

翔「智くんを感じながら一人で処理してたの」

智「なんで？」

翔「なんで？」

智「えっ、僕のパンツを、えっ、？」

翔「なんでそんな驚いてるの？」

智「ちょっと翔くん気持ち悪いよ」

翔「なんでぇー？むしろ褒めて欲しいぐらい」

智「ほめる？」

翔「だってあのまま僕が処理しなかったらあそこで襲ってたよ」

智「うん」

翔「だって智くんが話しかけてきた時若干勃ってたでしょ？」

智「そうだね」

翔「だからそうせざるを得なかったんだよ」

智「でも」

その瞬間智くんを押し倒し両腕を頭の上で固定し俺が智くんを覆い被さる体勢で智くんを見下ろす

翔「いけない子だね。俺が話してるときに」

智くんのムクムク大きくなるムスコをゆっくり手で包み優しく触る

智「ちょっ…」

翔「今押し倒されて正直キスされると思ったでしょ？」

智「いや」

翔「いやむしろされたいと思ってたでしょ」

智「イヤ…」

翔「だってムスコがそう主張してるんだもん」

智「ちがうよ、これは」

翔「押し倒されてもまんざらじゃない感じ」

智「いやだよ」

翔「嫌って言ってる割には抵抗してないじゃん」

智「うっ…」