テキストサイズ

つかず、離れず

第6章 br14wn

《智side》

なんでだろう、なにかあったのかな?
僕の電話には出たくないのかな、
みんなと旅行に行ってから翔くんとは会ってない

「地方で撮影」

そう言って翔くんは3日前、家へ帰らず宿からタクシーで空港に向かった、
いつもなら電話を真っ先にかけてくるのに僕の携帯は一切鳴らない、

僕は携帯を置いてテレビをつけた
普段テレビを見ないのに欲張ってでかいのを買ったからめがねをつけなくても見える、って言うのは嘘だけど相当でかい、テレビというかスクリーンサイズ、そのテレビに映し出されていたのは若手のジャニーズjr.ピチピチの20代、肌ツヤも良くてもうおじさんの僕は勝負に挑もうとすら思わない、

この子達を見ても全く思わないが翔くんには悪いけどメンバーにちょっとドキッとしたことはある

好きとかはないけど仕草にどきっとだけ.........。

そんなことを考えていると罪悪感に包まれて携帯をとり電話をかけていた、

「翔くん、出てよ」

また電話しても出なかった、でもLINEの翔くんのひとこと変わってるんだよな、わざと出ないのかな、


翔くんには全部お見通しなのかな。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ