愛はあふれる
第1章 愛はあふれる
13
「嬉しい。
あたしも、
ずっと、
優さんが、
好きだったんだ」
「えっ」
「だから、
いつも、
優さんのところに来たんだよ」
「そうか。
お互いに、
好きなのに、
わからなかったんだね」
「損した」
「それで、
この5日のことも、
OKしたんだね」
「そうだよ」
「優希ちゃん、
嬉しいよ」
「嬉しいと、
思ってくれる?」
「もちろん」
「あたし、
嬉しい」
「優希ちゃん。
じゃあ、4日目をはじめるよ」
と言いながら、あたしを仰向けにした。
いよいよあそこにと思ったら、優さんは、きょうもあたしの全身を撫ではじめた。
そして、撫でたところにキスする。
全身にわたって。
でも、だんだん、あそこに近づいてくれるんだろうと思っていたら、乳首を愛撫しはじめた。
「嬉しい。
あたしも、
ずっと、
優さんが、
好きだったんだ」
「えっ」
「だから、
いつも、
優さんのところに来たんだよ」
「そうか。
お互いに、
好きなのに、
わからなかったんだね」
「損した」
「それで、
この5日のことも、
OKしたんだね」
「そうだよ」
「優希ちゃん、
嬉しいよ」
「嬉しいと、
思ってくれる?」
「もちろん」
「あたし、
嬉しい」
「優希ちゃん。
じゃあ、4日目をはじめるよ」
と言いながら、あたしを仰向けにした。
いよいよあそこにと思ったら、優さんは、きょうもあたしの全身を撫ではじめた。
そして、撫でたところにキスする。
全身にわたって。
でも、だんだん、あそこに近づいてくれるんだろうと思っていたら、乳首を愛撫しはじめた。