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松本「あれ？涼野くん、ご飯食べてる？」


聖輝「あっはっはい、いただいています！」


松本「そう？遠慮せずにたくさん食べてね。」


聖輝「はっはい！」


大野「そうそう、今日は松潤の奢りだから何でも頼んでいいよ。」


松本「は？」


二宮「そこはおじさんの奢りでしょ？」


大野「えっ？」


二宮「だってあなたが紹介したいって涼野くんを連れてきたんでしょ？」


大野「いや、まぁ…そうだけど…」


松本「涼野くんの前だったら、かっこ悪い姿見せられないよな？」


大野「ゔっ…」


聖輝「おっ大野さん…」


大野「…ハァ…分かったよ…今日は俺の奢りだ！」


二宮「ですよね♪」


松本「ゴチでーす。」


聖輝「あっあの…」


大野「涼野くんも遠慮しなくていいからね！」


聖輝「はっはい…」


半ば強制的に大野さんの奢りになっちゃった…


申し訳ないなぁ…