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相葉「ねぇねぇ！涼野くんって高校生？」


大野「違うよ、大学生。」


相葉「あっそうなんだ！すごい可愛いから高校生かと思ったよ〜！」


櫻井「お前なぁ…初対面なのに高校生は失礼だろ。」


相葉「ごめんごめん！」


聖輝「いっいえ、高校生に間違えられることもあるので…」


相葉「あっやっぱり？何か雰囲気が高校生に見えちゃうんだよね〜」


櫻井「そう？俺はそうは見えないけどね。」


相葉「えぇっ、本当に？」


櫻井「うん、そのまま18歳って感じ。」


大野「もし涼野くんがオーバーオール着てたら？」


櫻井「それは…ちょっと幼く見えちゃうかな。」


相葉「あひゃひゃ！やっぱりそう見えるじゃん！」


大野「だよな、俺も初めて会った時幼く見えたから。」


聖輝「えぇっ？！そうだったんですか？！」


大野「うん、正直15歳くらいだと思った。」


聖輝「なっ？！」


相葉「あひゃひゃ！俺より低く見てるじゃん！」


櫻井「あははっ、智くんも言うね〜！」


聖輝「もぉ…大野さん！」


大野「あははっ、ごめんごめん。」


もぉ…年齢いじられるのって恥ずかしい…