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CHOCO❤︎LAVE

第3章 親密



その日の夜。


僕はバイト先の姉妹店にヘルプとして勤務していた。


「ごめんね、急にヘルプ頼んじゃって…」


聖輝「いえいえ、全然大丈夫ですよ。」


「ありがとうね、お疲れ様。気をつけて帰ってね。」


聖輝「はい、お疲れ様でした!」


23時。


僕はバイトを終え、外に出た。

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