えっちな女子高生の毎日
第2章 1.2時間目…美術はおっぱいを描く?
『…えっ??』
リエちゃんは言われた意味がわからず2人の顔を交互に見上げた。
『えっと…もう一回言ってくれる?』
ヒ「リエちゃんのおっぱいを描きたい。っていうか、見たい」
ユ「あと触りたいし舐めたい」
『えっ!?』
あっけらかんと言う2人にびっくりしてしまう。
ユ「まぁでも付き合ってないし、セックスしたいとまでは言わないよ。大丈夫」
ヒ「うん、無理矢理とかはないから」
ユ「ほんとにおっぱいだけでいいんだけど、だめ?」
眉を下げて伺うように見てくる2人が子犬に見えてきた…
『で、でも…』
ヒ「嫌?俺らのこと嫌い?」
『嫌いじゃないよ!でも、お、おっぱいなんて…』
ユ「俺ら、リエちゃんのこと好きだよ。だから優しくするし、何も恥ずかしくないよ」
2人は膝立ちになったリエちゃんに身を寄せ、1人がリエちゃんの腕を後ろに束ね、もう1人は脇腹や胸元をゆっくり撫でていく。