テキストサイズ

えっちな女子高生の毎日

第2章 1.2時間目…美術はおっぱいを描く?



そのせいでリエちゃんはだんだんえっちな気分になってきて、ついに『わかった…』と言ってしまった。


ユ「まじで!」


ヒ「やったー!リエちゃんありがと!」


2人は子供のように喜ぶと、素早く体勢を変え、リエちゃんを立たせた。


少し震えながら立ち上がったリエちゃんは、『やさしくしてね…?』と上目遣いで2人に伝えた。


「「もちろん!」」



2人は鼻息荒く、リエちゃんのシャツを脱がしはじめた。


ボタンを外していくと、すぐに黒のブラジャーが見える。


ユ「うおー、エロい」


ヒ「しかもフロントホックだ!リエちゃんエロすぎだろ…」



(うう、やっぱり恥ずかしいよ…)


2人のいやらしい視線に、リエちゃんはすでにクラクラしてしまっていた。


シャツを脱がし終わり、ブラジャーだけを付けたリエちゃんを2人はじっくり眺めている。



そして、無言で1人が手を伸ばし、フロントホックの留め具をパチンと外した。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ