えっちな女子高生の毎日
第4章 5時間目…保健室で3P
佐「はい、ありがとう。じゃあ今誰もいないから、奥のベット使ってね」
『はいっ、ありがとうございます』
ユ「心配だから俺様子見ててもいい?」
佐「ええ〜?そうだな、まぁ少しならいいぞ」
ユウくんは「先生ありがと!」と言ってニコニコしながらベッドへ向かう。
慌てて着いていくと、ユウくんはベッド周りのカーテンを閉め、窓のブラインドも下ろした。
『ユウくん…?』
ユ「制服のままだとシワになるでしょ?脱いだ方がいいかなって」
『ぇっ、そうかな…』
ユ「そうだよ、手伝おっか?」
ニヤニヤしながら聞いてくるユウくん。
結局えっちなことしたいだけか!といつもなら思うけど、今はリエちゃんも完全にえっちな気分なので『ぅん…ぬがせて?』と勝手に声が出た。
ユ「やったー!じゃあさっそく」
ユウくんはベッドに腰掛けて、立ってるリエちゃんを後ろから抱きしめるような体勢になった。
ユウくんは水泳部のキャプテンで、背も高くがっしりした体をしている。
後ろにたくましい筋肉の熱さを感じて、リエちゃんは息を熱くしていた。
ユ「じゃあ…まずスカート脱ごっか」
ユウくんはスカートの金具を外しゆっくりジッパーを下ろすと、ぱっと手を離した。
パサっとスカートが足元に落ちて、リエちゃんのTバックに包まれたぷりんとしたお尻が現れた。
ユ「うわぁ…Tバックエロい…」
ユウくんは大きな手でお尻を鷲掴みにすると、むにむにと揉んだ。
『んんっ、はぁ…っ』
もどかしい刺激に腰を揺らしてしまう。
(もっと気持ちいいとこ触って欲しい…)