無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ユ「もう濡れてるんじゃない？」


リエちゃんの気持ちが通じたのか、ようやく割れ目に触れられた。


『ぁあっ…』


ユ「はは、めっちゃ濡れてるね」


お尻側からゆっくり撫でられ、時々クリトリスをトントンと刺激される。


『ぅんっ…んんっ』


ユ「あんまり声出すと先生にバレちゃうよ」


ユウくんはリエちゃんのTバックをずるっと引き下ろし、いつのまにか自分もパンツだけになった状態でリエちゃんを膝に乗せた。


後ろから抱きつくように手を回し、ぐちょぐちょのおまんこをいじりながら、もう片方の手でおっぱいを揉んだ。



『ぁんっ、んっ…ゃっ』


ユウくんはリエちゃんのシャツのボタンを外し、ついに直接乳首を刺激した。


（コリコリされるのきもちよすぎ…）


『んんっ…ゃんっ、』


ユ「さっきできなかったからね、中入れるよ…」


ユウくんの太い指が挿入され、ぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。


『ぁーっ、ぁんっ、んっ』


乳首をコリコリされ、中の気持ちいいところを刺激され、リエちゃんは絶頂を迎えようとしていた。


ぐちゅぐちゅぐちゅ…


『もっ、んっ、ィクっ、ィクよぉ…っ』


ユ「よし、ほら、イっていいよ」


ユウくんは指のスピードを速めて、力強く揉み上げた。


『ぁぁぁっ、ぁーっ、』


もうイク、というその瞬間、カーテンがさっと開いた。


『ぇっ？ぁっ、せんせっ、』


佐藤先生が顔をしかめてこっちを見ている。


だけどもう快感は止められない。


『ぁっぁぁぁっ、ぃやっ、みないでっ、ぁっ、ィクっ、イクイクぅぅぅっ…』


ユ「ぅぉ、すげえ締まり…っ」



先生にみられてるのに、腰を跳ねあげながらイった…