無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『えっ！？』


サ「これパンツの上からつけなきゃいけないんだよ。スカートじゃまになっちゃうからさ」


もっともらしいことを言われ、リエちゃんはしょうがなくスカートをゆっくり持ち上げます。


ぴったり目の生地なので、前だけを持ち上げても一緒に後ろも引き上がり、えっちなTバックが丸見えになっています。


タ「わー！リエちゃんめっちゃエロ！」


『ぅう…はずかしいよ、せんぱい…』


サ「かわいい。じゃあこれ、つけてあげるね」


先輩はベルトの金具を外し、リエちゃんの腰に抱きつくようにして後ろに手を回した。


サ「ん〜、つけられないなあ。こうかな？」


『ひゃっ、せんぱい、そこちがうよぉ』


先輩の手がリエちゃんのお尻を撫で回している。


タ「先輩！俺も手伝います！」


するとタクヤくんが金具を受け取り、お尻の割れ目にぐっと顔を寄せる。


『きゃあっ、そんなとこきたないからっ』


タ「リエちゃん、お尻も感じるの？エロいな〜」


タクヤくんは金具を取り付け終わったのに、お尻の柔らかい部分を揉みながら割れ目に舌をすべらせる。


サ「リエちゃん腰揺れてるよ？もっとしてほしいでしょ」


サトシ先輩はビクビク震えるリエちゃんを見ながら、ゆっくりクリトリスに舌を這わせた。


『ぁあっ、ぁんっ、クリはだめっ、きもちよくなっちゃうっぅ』


サ「ああ、もうビンビンになってる…パンツの上からなのに立ってるの分かるよ？」


クリトリスとお尻の穴を別々の人に舐められるなんて、変態すぎる…


ぢゅっ、ぢゅっ、、ぢゅるぢゅるっ


『ぁんっ、クリきもちいっ、もっ、ちょくせつしてぇ…』


サ「ふふ、エロいな。そのまえにガーターベルトつけようね。」


2人は一旦動きを止めると、Tバックをずるっと脱がした。


そのままソファに座ったタクヤくんに抱えられるように膝の上に座る。