テキストサイズ

えっちな女子高生の毎日

第5章 放課後の部活…ナース服の戯れ



サ「リエちゃん、この網タイツは自分で履ける?」


『ぅん…』


リエちゃんはとろんとしながらも、言われた通りソックスタイプの網タイツを履こうと体勢を変えた。


片方のタイツを履き終え、もう片方をふくらはぎまで通すと、足元にいたサトシ先輩が急にリエちゃんの脚を片手で束ねて持ち上げた。


『きゃあ!せんぱい…?』


足を閉じた状態でおまんこが先輩に丸見えになっていて、とても恥ずかしい。


サ「そのまま、ちゃんと履いてね?」


サトシ先輩は丸見えのおまんこに吸い付き、じゅるじゅると音を立てて舐め始めた。


『ぁあんっ、ゃあっ、ぺろぺろするのだめっ、きもちいっ、んんっ』


すると後ろのタクヤくんもたわわなおっぱいに手を伸ばし、乳首をコリコリ刺激し始めた。


タ「乳首もびんびんだ…リエちゃん、かわいいね」


タクヤくんの熱い息が首筋にかかり、リエちゃんは快感に震える


『ぁあっ、あっ、ちくびも、おまんこも、きもちよくなっちゃうよぉ…』


ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ、


コリコリコリコリコリコリ


タ「もうイきそうなんじゃない?ちゃんと言えよ」


『ぅうっ、ぅあっ、ぁんっ、もうっイクっ、イクイクっ…ぁあっぁぁぁっ』


タ「おぉ!イケ!イケ!」


『ぁぁぁっでちゃうっ、でちゃうぅっぅううんっ』


ピュッ、ピュッ、プシャア…


リエちゃんは今日初めて潮を吹いてイってしまいました。


おまんこを舐めていたサトシ先輩に潮がたくさんかかっています。


『はぁっ、はぁ…ぁっ、せんぱい、ごめんなさいっ…』


リエちゃんはしゃがんでいたサトシ先輩のもとに下り、顔にかかってしまった潮をふき取るように舐め始めた。


ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ…ちゅっ


お尻もおまんこも丸出しで、服の上から分かるくらい乳首をビンビンに立たせた女の子がそんなことをするのは、男の興奮を煽るばかりでした。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ