えっちな女子高生の毎日
第5章 放課後の部活…ナース服の戯れ
タ「あーっ、たまんね…先輩、俺先にいいっすか?」
ぷるぷるのお尻を振りながらキスするところを見せられたタクヤくんは、たまらず大きくなったものを取り出しました。
サ「うん、リエちゃん、タクヤにずぼずぼしてもらおうか」
サトシ先輩はリエちゃんを反転させ、ソファに座るタクヤに向かって脚を広げるように抱き上げました。
『ぅん…ゃあ…』
どろどろに溶けたおまんこがタクヤの目の前に広げられています。
タ「うお…エッロ…」
タクヤのアメリカンサイズのおちんちんは、期待でぶるぶると震えています。
サ「リエちゃん、おねだりは?」
リエちゃんはおちんちんから目を離せず、自分でおまんこを広げて言いました。
『んっ、タクヤくんのぉ、おっきいおちんちんで、リエのおまんこずぼずぼしてくだしゃいっ』
タ「…あー、くそっ」
顔を赤くしたタクヤくんはリエちゃんを先輩から奪うように抱きしめ、そのまま膝に下ろしながらぐっと挿入しました。
『ぁぁぁっああっ、ぃいっ、ぁあっ、おっき、おっきいのっ…』
太さも長さも桁違いのおちんちんにリエちゃんの体は歓喜に震えます。
タ「あーくっそ、締めすぎっ…動くぞっ」
『ぁんっ、ぁん、ぁあっ、あっ、おくっ、おくきもちいっ、ぁあっ』
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
タクヤくんはリエちゃんの白い腰を抱き、押しつけるように腰を突き上げます。
『ぁあっぁぁぁっ、すごぃっ、ぁんっ、ぁあっ、ぁあっん、っ』
リエちゃんは背を反らしながら快感に耐えようとしますが、そのせいでたわわなおっぱいがタクヤくんの目の前でぷるぷる揺れて誘っています。
タ「ここも、いっぱいしてやるよっ」
ぢゅるっぢゅるっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ
『ぁあっ、ちくびもっ、だめっ、きもちいよっ』