無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ユ「ちょっとお、私も混ぜてよ」


いつのまにか試着室から出てきていたユリ先輩は、リエちゃんと同じナース服を着て、白いガーターベルトをつけている。


サ「はいはい、ユリはこっち」


セクシーなユリ先輩の姿に笑みを深めたサトシ先輩は、激しく腰を振るタクヤの隣にユリ先輩を座らせると、下から掬い上げるようにキスをした。


ユ「んんっ…サトシ…」


サ「ユリ、かわいいよ」


サトシ先輩はユリ先輩にキスしながら、白いパンティの上からおまんこを触っている。


艶めかしく腰を揺らして感じるユリ先輩を見て、リエちゃんもさらに興奮してきました。


「んんっ、ぁっ…」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…


ちゅっ、ちゅぱ、ぢゅるぢゅるっ


誰から出ているのか分からない声と水音に頭がクラクラしてきます。


サ「ユリ、ごめん、もう入れるよっ」


ユ「ぁっ、きてえっ、ぁあっ、ぁーーっ」


パンティをずらして素早く挿入され、ユリ先輩は仰け反って感じている。


ユ「ぁあっ、きもちいっ、サトシの、すごぃっ」


ユリ先輩は大きく脚を広げ、激しい抽送を受け入れている。


タ「リエっ、リエっ…」


タクヤは美しい先輩の乱れた姿を横目に、興奮が高まったのか、さらに突き上げを速めていく。


パンパンパンッ、パンパンパンッ


『ぁあっんっ、ぁあっ、おくっ、ずぼずぼされてっ、すごぃっ、きてるよぉっ』


タ「ぁぁ…ヤバイかも…」


『ぁあっ、クリもさわっちゃ、んんっ、すぐイっちゃ、イ、ぁあっ』


タ「すげえ締まってるよ…クリもビンビン…ほらっ、イケよ！」


『ぁぁっ、イクっ、イクっ、イッ、ぁあぁぁーーっ』


一段と奥まで激しく突き上げられ、リエちゃんは背をのけぞらせて激しくイった。