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えっちな女子高生の毎日

第1章 バスで登校…Tバック好きの痴漢



おじさんの太くて熱い指先が薄い皮膚をなぞるだけで、リエちゃんの腰は震えてしまう。


「好きでしょう?言ってごらん」


リエちゃんは熱い息を隠さず、おじさんの方にしなだれかかりながら


『気持ちいいこと…好き…』


と言ってしまった。



「よく言えたね。ご褒美あげなきゃね」


おじさんはそっと私の脚を開かせて、自分の膝に乗せた。

短くしたスカートは最早何の意味もなく、レースのいやらしいパンティが見えてしまっている。


『ぁっ、恥ずかしいよ…』


「えっちだね…」


おじさんはもう無我夢中な様子でパンティを覗き込み、透けて見える割れ目をゆっくりなぞり始めた。



『ぁんっ…ん…』


「もう濡れてるね、期待してたのかな?」


『ゃ、ちが…』


「もっとしてあげようね」


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