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ちゅぱ
ちゅぱ ちゅぷ…



「ゃ んっ、あ……っ//
ぁ そんなにしちゃ ゃ、あぁんっ///」



美味しそうに食べてる慎吾くんの頭を抱きしめると、幸せいっぱい感じちゃう。



こうやって慎吾くんとは会う度に身体を重ねちゃっているんだけど。

でもそれは、そういう肌と肌で感じる愛情に安心感や心地よさを感じてるからなんだもんね。




「ひなぁ、俺もう、ちんこ限界。
我慢できないよ、もう挿れていい？」



甘えん坊で、手を焼くくらい世話がかかっちゃうんだけど。

でもこれが、私の選んだ恋の道だもん。




「うん…///
でも、優しくしてよぉ」


「ヤッタね！
大丈夫だよー。ひなは俺の大切なひなだもん。
いーっぱい、大事にするからね」


「────────っ////」