それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
「ごちそーさま!
それじゃひな、行ってくるねー」
「あ、うんっ。
気をつけていってらっしゃい」
ご飯を食べ終わった慎吾くんが仕事へ出ると、私も玄関まで見送った。
9時にはオープンするお店みたいだから朝も早いし、一緒にいられる時間も短い。
…と言うか、今日は私が仕事休みの日だから、尚更短く感じてしまうのかもしれないな。
「…遅くて10時かぁ」
ひとり玄関で立ち尽くしながら、ちょっと考えてしまう。
休みが同じ日だったら、その前日から夜更かしラブラブできるのになぁとか思ったりしたのだけど、案外上手くいかないんだよね。
…うん、今日は帰ってきても疲れてるだろうから、そういうの期待しないでお風呂とか早く休ませてあげられる支度だけしとこうかな。
それじゃひな、行ってくるねー」
「あ、うんっ。
気をつけていってらっしゃい」
ご飯を食べ終わった慎吾くんが仕事へ出ると、私も玄関まで見送った。
9時にはオープンするお店みたいだから朝も早いし、一緒にいられる時間も短い。
…と言うか、今日は私が仕事休みの日だから、尚更短く感じてしまうのかもしれないな。
「…遅くて10時かぁ」
ひとり玄関で立ち尽くしながら、ちょっと考えてしまう。
休みが同じ日だったら、その前日から夜更かしラブラブできるのになぁとか思ったりしたのだけど、案外上手くいかないんだよね。
…うん、今日は帰ってきても疲れてるだろうから、そういうの期待しないでお風呂とか早く休ませてあげられる支度だけしとこうかな。