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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

いつも兼業主婦してる私が仕事休みだと、その分自由な時間が多くあるわけで。

「ふあぁ…。
洗い物も終わっちゃったし、夕飯は私ひとりならお買い物するほどでもないからなぁ…」

すっかりすることがなくなってしまって、退屈を感じてきた。
面白くない昼のテレビを消すと、そのまま寝室に向かう。

ちょっとだけ、お昼寝でもしよう。
そう思ってベッドにあがろうとしたのだけども。


「……あれ、何か置いてある…」

うちでは見覚えのない物がベッドの上に置いてあり、そのすぐ横には何か書かれた紙も添えられていた。

…けれども。
その紙の前に、置かれていたモノのインパクトが絶大で、目が離せなくなってしまった。


「えっ!ちょっ!
これって、もしかしなくても………!?////」

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