それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
今まで本物を見たことがなくても、ソレがどういう時にどのように使うモノなのかはさすがの私だって知っている。
固有名詞まではちょっとうろ覚えだけれども、とにかくそこら辺のお店じゃお目にかからず、ラブホだとかインターネットの世界で買えたりするいわゆるオトナのオモチャってヤツだ。
男の人のアレが一番大きくなってる状態がそのまま形になっていて、色はホンモノを意識したように人肌っぽい彩色が施されている。
って、思い切り説明しちゃった←
「あ、あんなの…朝起きた時にはなかったよ…っ
てことは…」
そもそも普通の家にはないモノが目の前にあるのだ。朝だからとかじゃなく、むしろ誰がって話なんだけど、そんなの私じゃなかったら一人しかいないわけで。
「…そうだ、何かメモが添えられてたんだっけ」
私はおそるおそるソレと一緒に置いてあった紙を手に取って見た。
固有名詞まではちょっとうろ覚えだけれども、とにかくそこら辺のお店じゃお目にかからず、ラブホだとかインターネットの世界で買えたりするいわゆるオトナのオモチャってヤツだ。
男の人のアレが一番大きくなってる状態がそのまま形になっていて、色はホンモノを意識したように人肌っぽい彩色が施されている。
って、思い切り説明しちゃった←
「あ、あんなの…朝起きた時にはなかったよ…っ
てことは…」
そもそも普通の家にはないモノが目の前にあるのだ。朝だからとかじゃなく、むしろ誰がって話なんだけど、そんなの私じゃなかったら一人しかいないわけで。
「…そうだ、何かメモが添えられてたんだっけ」
私はおそるおそるソレと一緒に置いてあった紙を手に取って見た。