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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?

ひなへ♡

俺が留守の時に寂しくなっても、
ひなを気持よくしてあげられるように
プレゼントだよー♡

もちろん形は俺そのものだから、
安心して使ってね♡♡♡

          慎吾より♡

**********


「やっぱり、慎吾くんだ…。
ていうか、どこでどうやって作られたのコレぇ///」


誰なんて言うまでもなくわかってはいたけれど、朝ごはん一緒に食べてた時はそういう話とか全然なかったのに!
何で言ってくれなかったのー!?…ていうか、何でコレ…ええと、コレを…そのっ///

とにかく、どうしたらいいかわかんないよぉぉ/////


部屋でひとり恥ずかしさに顔を熱くさせたって言っても、まぁ誰も見てるわけじゃないから良いんだけども。

でもいやホント、暫くの間ひとりであたふたしてしまっていた。

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