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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第6章 それは、オトナの○○○○…!?



そうしてひとりで変な時間を過ごしていると、少しずつだけど落ち着いてくる。

恥ずかしくて直視できなかったソレも片目ずつチラリチラリと視線を移し、誰もいないとわかっていながらもキョロキョロと周りを確認しながらそっとソレを手に取ってみたのだ。


「……///
……///」

こ、これが、慎吾くんのアレの時の形そのままの造形かぁ…。
そう思うと、今度は逆にマジマジと見てしまう。

だってエッチの最中は、見てるところを見られたら恥ずかしいし、ゆっくり見るタイミングなんてないくらい慎吾くんのペースで色々されてるもんね。


「うわ…血管が浮き出てる感じとか、結構リアル…///」

これがいつも私の中に入ってきて感じてしまってると思うと、すごく不思議なような気持ちになった。
と共に………その時のいやらしいしドキドキが頭の中に蘇ってきたのだっ。

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