それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第6章 それは、オトナの○○○○…!?
………………
………
…
「……ん、………あれ…?」
閉じていた目を開けて、キョロキョロと周りを見た。
頭がハッキリしなくて重だるいこの感覚。
あぁ、恐らく長時間の昼寝をしてしまったんだ。
窓の外は陽が傾いて西陽が差し込んでいる。時計に目を向けると、18時を過ぎた所だ。
「えっ、もうこんな時間!?
夕飯の支度…っ」
慌てて身体を起こしたものの、そうだ今日は慎吾くんは遅いから自分ひとりだったんだっけと、腰を下ろし直す。
「あー、そっかぁ。
慎吾くんまだ帰ってこないんだよねぇ…」
昼寝をしてしまった直前の出来事を思い出して、キュウっと胸が切なくなった。
ひとりエッチなんて今までした事なかったのに、それくらい私ってば性欲が強くなってるのかな…っ
…ううん、性欲を満たしたいとかじゃないの。純粋に慎吾くんが好き過ぎて、心を満たしたくてたまらないんだよぉ…。
………
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「……ん、………あれ…?」
閉じていた目を開けて、キョロキョロと周りを見た。
頭がハッキリしなくて重だるいこの感覚。
あぁ、恐らく長時間の昼寝をしてしまったんだ。
窓の外は陽が傾いて西陽が差し込んでいる。時計に目を向けると、18時を過ぎた所だ。
「えっ、もうこんな時間!?
夕飯の支度…っ」
慌てて身体を起こしたものの、そうだ今日は慎吾くんは遅いから自分ひとりだったんだっけと、腰を下ろし直す。
「あー、そっかぁ。
慎吾くんまだ帰ってこないんだよねぇ…」
昼寝をしてしまった直前の出来事を思い出して、キュウっと胸が切なくなった。
ひとりエッチなんて今までした事なかったのに、それくらい私ってば性欲が強くなってるのかな…っ
…ううん、性欲を満たしたいとかじゃないの。純粋に慎吾くんが好き過ぎて、心を満たしたくてたまらないんだよぉ…。