テキストサイズ

それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第7章 その後のイチャイチャだよー♡

――ビュクっ

ビュクっビュク……ビュク…っ


「あ………っ」


ひなの奥に向けたちんこの先から、何度かに分けて勢いよく射精した。

さっきも一番奥で出したし、今も深く入ってるから絶対ひなの子宮の奥にタプタプなくらい届いてるよね。



「……ヤバぁ…。
俺、ひなが好きすぎて、それだけでイっちゃったよ」

「ホント!?
わ、私も実は今…っ///」

「ひなも!?」


嬉しい一致に、また俺の胸がキューンとなる。

人を好きになって、こんな気持ちになれるなんて思った事もなかったよ。
でもそれは、ひながひなだからなのは俺が一番わかってるもんね。


「……わ、私がエッチなのはねっ
慎吾くんが慎吾くんだからなんだよっ///」


すると、恥ずかしそうだけど俺の方をまっすぐに見たひなが言ってくれた。


「ホ、ホントはいやらしい事だから恥ずかしいって思ってたけど、でも慎吾くんといやらしい事するのって、私も好きだから…っ///
もっとしてほしいし、私もしたいって思うようになったのっ」


ヤバい。
やっぱひなは可愛いすぎるっ
こんな事を言ってもらえるなんて、俺全然思わなかったよ!?


「そんなの、俺だって同じだよっ」








ストーリーメニュー

TOPTOPへ