それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第7章 その後のイチャイチャだよー♡
――それからも、
「あっ♡
すみません、ぶつかっちゃった。
大丈夫でした?」
「…俺は大丈夫だけど、ここには刃物とか危ないものもあるんだから、気を付けて歩くんだよ」
「はーい♡」
だとか――――
「慎吾クン、お昼一緒に食べましょー?
わっ、愛妻弁当ですか?
ステキですねー」
「今そっち休憩入って大丈夫なの?
さっきシャンプーしてたよね。お客さんは?」
「蒸しタオルあてて休んでもらってるから今なら大丈夫ですよー。
ね、隣に座っていいですかー?」
「休憩は交代で入らないと、お客さんに迷惑かけちゃうよ!
俺ドライヤー行くから、先に食べちゃってて」
「あーん、慎吾クン」
………いやこれ、絶対ダメなヤツだよな。
まいったな、店長に相談しなきゃだ。
「あっ♡
すみません、ぶつかっちゃった。
大丈夫でした?」
「…俺は大丈夫だけど、ここには刃物とか危ないものもあるんだから、気を付けて歩くんだよ」
「はーい♡」
だとか――――
「慎吾クン、お昼一緒に食べましょー?
わっ、愛妻弁当ですか?
ステキですねー」
「今そっち休憩入って大丈夫なの?
さっきシャンプーしてたよね。お客さんは?」
「蒸しタオルあてて休んでもらってるから今なら大丈夫ですよー。
ね、隣に座っていいですかー?」
「休憩は交代で入らないと、お客さんに迷惑かけちゃうよ!
俺ドライヤー行くから、先に食べちゃってて」
「あーん、慎吾クン」
………いやこれ、絶対ダメなヤツだよな。
まいったな、店長に相談しなきゃだ。